この度当社で社有物件の【オープンハウス】を開催することになりました!
日時 8月29日(日)10:00~16:00(最終15:30)
場所 本庄市万年寺3-23-24
地図 現地地図はこちら
参加 無料
要予約
内見希望のお客様は事前に以下のフォームをご利用ください。
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こちらをクリック!
ご不明な点等ございましたら担当の森田までお電話ください。
TEL: 080-9352-5604
弊社で新築をしたデザイナーズアパートです!
・人気の1LDKで利回り8.44%
・住宅性能評価『劣化対策等級3級』を取得している社有物件です!
・劣化対策等級3級で融資期間も長く取れますしリセールバリュー高!
劣化対策等級とは、住宅性能表示制度による建物の「評価項目」のひとつ。建物の構造躯体の部分に用いられる木材のシロアリ対策や鉄筋の錆び対策など、住宅を長持ちさせるための対策の程度を、3段階の等級で評価する。「等級1」は、建築基準法が定める対策が講じられている場合。「等級2」は、通常想定される自然条件および維持管理条件の下で2世代(50年~60年程度)まで長持ちするように対策が講じられている場合。さらに、3世代(75年~90年程度)まで長持ちするように対策が講じられている場合、「等級3」と評価される。
※Suumoより引用
つまり 超長期(75年~90年程度)に渡り、建物が使用できるようと対策を講じられている建物だと評価されています。
劣化等級最大のメリットは「リセール・バリュー」です。
3世代に渡って使用できると第三者機関が認定していますので、銀行評価が付いてきます。ご存知のように銀行評価(融資期間)とは税務上の法定耐用年数-経過年数=残存期間(融資可能期間)となります。よって木造の場合、耐用年数22年-経過10年とすると残存年数12年が融資可能期間となります。これが基本的姿勢です。
然しながら劣化等級3級の認定を受けていると、10年経過後も30年融資を受けられる事となり、RCのようにリセール・バリューが高くなります。
木造のメリットは利回りが高い事、デメリットは耐用年数が短くリセールバリューが低い事でした。
このデメリットを克服する制度ができました。それが「劣化等級」です。
ぜひ一度ご内見ください。
日時 8月29日(日)10:00~16:00(最終15:30)
場所 本庄市万年寺3-23-24
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参加 無料
要予約
内見希望のお客様は事前に担当の森田までメールもしくはお電話ください。
TEL: 080-9352-5604
Mail: morita@threebackup.threelarge.co.jp
みなさまのご来場、心よりお待ちしております!!