スタッフブログ2017.04.05

グレーな不動産業界のイメージを変えたい!

こんにちは。スリーラージ代表 小野里です。

 

先週は立て続けに2件の似たようなご相談がありました。

「不動産会社から物件を購入したが購入後音信不通で、メールしても電話しても繋がらない。」というもの。

近年、アパート投資ブームに乗っかって中間省略という取引方法で荒稼ぎする不動産会社が増えました。

志なき中間省略は世の害でしかありません。

売主は安く売り、買主は高く買う、売主と買主の間に入る中間省略業者だけが暴利を得る。

中間省略業者が暴利を得ることで市場価格以上の販売価格となり、金融機関の担保評価も評価割れし融資が付きづらい状況が起きる。

金融機関は担保評価以上の融資実行となり、債務不履行の際は回収不能リスクを背負う。

 

なぜ中間省略業者から買うのか疑問で仕方なかったので顧客にヒアリングしたところ、「融資が付くからだ。」という回答が多かった。

 

確かに一理あります。不動産投資は融資ありきでレバレッジを掛けるから効果的に投資を行うことができます。

しかしながら、その物件を見せてもらったら、場所は地方都市にある旧耐震のRCで利回りが9%、、、、、意味が分からなかった。

 

土地が広く土地評価が出るわけでもなく、駐車場なんか世帯数分足りていない。

しかも内装はボロボロで相当お金がかかる。。。安く見積もっても500万円弱だろう。

相談者の話しでは、「不動産会社からこの物件以外に融資がつかない。だから貴方が買える物件はこれ以外ありませんよ。」と言われたそうだ。

 

旧耐震で融資の付く属性の方なら新耐震物件では間違いなく融資が付くのではないだろうか?と不思議に思う。

 

情報弱者が騙される市場を作ってしまっては潜在顧客まで居なくなってしまう。

なんとか業界イメージを払拭したい。それが私たちの志事(仕事)だと思っています。

私たちのVISION2030では、「顧客の不安とリスクをゼロにする」としています。まだまだ遠い道のりだけれども、そこに向かって私たちは歩み続けています。

 

他社にはないスリーラージの価値は

1物件に付き写真10枚以上掲載し、物件毎の評価をキチンと掲載してゆく。プロの目から見た想定できるリスクは事前にお伝えし、リスクテイクできる場合のみご購入いただく。これが私たちのスタンスです。

 

物件さえ売れれば良いと、甘い言葉に乗せてメリットしか伝えず、マイナス要因は口が裂けても言わない業者があるのも事実です。

A社が仕入した物件に仲間のB社名義で賃貸借契約を交わし、相場家賃より高い賃料で借り上げるのです。ゴースト(ダミー)入居者です。

そうするとA社はマーケットプライスより高い価格で売却でき、大きな利益を残すことができる。

買主はどうなるかというと、元々ゴースト入居者なので、売買が終わった後、退去をします。

退去後は、ごく普通の部屋を相場家賃より高い賃料で入居する人なんかいませんので、購入時想定利回りが低下します。

酷い話しですが、そういう悪徳業者がいるのも私たちは目にしてきています。

 

だから私たちは事実を伝えるだけに専念し、購入するか否かのジャッジはお客様のタイミングに任せています。よって執拗な営業をしないという社風になっているのです。

 

日本の不動産マーケットは先進国の中で最も遅れているグレーな社会と言われています。米国や豪州のようにもっと透明性の高いマーケットに変革していかないと世界の投資マネーを呼ぶことも出来ないでしょうし、これ以上の発展もないと思います。

 

どんな大きなポータルサイトですら真似できない当ホームページの特徴は、スリーラージ社の社風やVISIONが伝わるように日々努力を重ねて、オンリーワンのプラットホームを創り出そうとしています。

 

最後に、企業ブランドやセミナー知名度で騙されないようにして下さい。それでは。

top